KEIO MEDIA DESIGN × マドモアゼル・シネマ × ブッシュマン × 笠井瑞丈

Boiling Mind 3.0

SCIENCE × ART

あなたの心がみえたなら、私はそれと踊りましょう。

マドモアゼル・シネマ公演
2023/4/1(土)19:00
2023/4/2(日)13:00/17:00

共同公演
2023/6/24(土)19:00
2023/6/25(日)13:00/17:00

Boiling Mind 企画内容

2020年3月、マドモアゼル・シネマとKMD(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)により、実験的ダンスパフォーマンス"Boiling Mind"が行われました。 観客はセンサーを装着し心拍数と発汗データを取得。それを映像や音楽、照明に変換し、舞台上に投影します。 観客の感情が緊張状態になると舞台空間は激しく変化し、リラックス状態になると舞台上も落ち着いた雰囲気に。 当初は無表情だった環境の心理があらわになり、それを感じ取ったダンサーの踊りそのものも変化していきます。 そうした感情の循環が一期一会の体験を形作り、空間全体の感情が溶け合っていく。 生体反応を使った、まったく新しい観客参加型没入体験です。
本公演でBoiling Mindはバージョン3.0にアップデート。 3つのダンスカンパニーが観客の感情とともに踊ります。 あなたはセンサーを装着することで、舞台の「共犯者」になることでしょう。 4つの公演にわたる共犯関係を、ぜひお楽しみください。

Boiling Mind 実績

前回のBoiling Mind 2.0ではその革新性が高く評価され、下記の賞を受賞しました。

◆2020年第26回学生CG コンテンスト
アクセンチュア・インタラクティブ賞受賞

審査員からの評価。
「SNS の双方性を超えた身体性インタラクティブにポテンシャルを感じた」
(佐藤守シニア・マネージャー)
「観客の方の生体データを取得し新たなインタラクティブ性に挑戦」
(塚田有那審査委員)
書評サイト

◆ACM国際学会 TEI2021(Tangible, Embedded and Embodied Interaction )で学術論文が採択

表現者とテクノロジーの間に意味のあるインタラクティブ性を生み出し、 観客を魅了する方法を実用的に提示したとして評価されました。 HCI研究と芸術領域のコラボレーションの優れた作品例として評価され、様々なアーティストが、 芸術的プロセスに実践的に関わり、決定したデザイン内容そのものが、HCIの研究領域に貢献しました。
論文アクセスリンク

今回の3.0は、2.0版からブラッシュアップし、さらにダンサー・観客・空間が一体となる新しいインタラクティブな関わり方を探求します。

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振付:伊藤直子
出演:
竹之下たまみ、蓮子奈津美、中島詩織、秋元麻友子、佐藤郁、齊藤奈彩、勝木蕗子、須川萌

◆チケット◆
大人3500円 学生3000円
小-高校生2500円
4公演通し券(先着20名)10000円
オンライン視聴券1500円
※ライブ配信は各公演千穐楽

チラシPDFはこちら

◆会場◆
神楽坂セッションハウス
162-0805 東京都新宿区矢来町158
https://session-house.net

◆予約◆
yoyaku@session-house.net
03-3266-0461

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同企画情報

Keio Media Designはブッシュマン、笠井瑞丈との共同作業も行います。

ブッシュマン:
4/29(土)19:00 4/30(日)13:00/17:00
笠井瑞丈3つのデュオ:
5/27(土)19:00 5/28(日)13:00/17:00

詳細はチラシをご覧ください。

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過去Boiling Mind映像

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慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 「身体性メディア」プロジェクトは、 人々が自身の身体を通して得る様々な経験を、記録・ 共有・拡張・創造する未来の メディアテクノロジを創ります。 見る、聞く、触れる。人と人、人とモノとのインタラクションにおける身体性を理解し操ることで、 楽しさ、驚き、心地よさにつながる新たな身体的経験を生み出します。

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慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「Geist (ガイスト)」プロジェクト。 Geistとはドイツ語で「こころ」、「幽霊」の意。人間 についてよりよく理解し、 遊び心を持ちながら人間の能力を拡張することを目指しています。 認知科学、心理学、社会科学の知見をウェアラブルセンサーや深層学習と組み合わせることで、 たとえば初めて自転車に乗れた時に感じたような、驚きと好奇心(センス・オブ・ワンダー)を 刺激すること。それが目標です。

慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科

プロジェクトディレクター:須川萌
インタラクティブ・ステージディレクター:齋藤達也
インタラクティブ・ステージデザイン:Kirill Ragozin
ウェアラブルセンサーデザイン:
George Chenyshov Dingding Zheng Jamie Ward
インタラクティブ・ミュージックデザイン:Danny Hynds
インタラクティブ・衣裳デザイン:Hua Ma
テクニカルアドバイザー:古川泰地
プロジェクトスーパーバイザー:Kai Kunze 南澤孝太

セッションハウススタッフ
照明:石関美穂
音響:上田道崇
舞台監督:鍋島峻介
衣裳:原田松野
舞台美術:くに若尾
配信映像:原綾香 川崎陽恵
フライヤーデザイン:古川泰地
プロデューサー:須川健太郎
総合プロデューサー:伊藤孝

◆主催◆
一般社団法人セッションハウス企画室

◆共催◆
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
マドモアゼル・シネマ
ブッシュマン
笠井瑞丈

◆助成◆
公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
【芸術文化魅力創出助成】サイエンス&アート