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3月公演

マドモアゼル・シネマ旅するダンス feat.Keio Media Design

あなたのココロが見えたなら、私はそれと踊りましょう。 


彼女の椅子
(あるいは、あなたの無意識がつくる感情のダンス)
神楽坂セッションハウス
2020.
3.20(金)20:00 21(土)14:00/18:00

ダンサーと観客の生体反応を舞台美術に

女の椅子(仮)は、女優とのコラボレーション公演として、2019 年9月初演。今回は研究者とのコラボレーションとして、“観客の心を美術にする”新たな試みを行います。生身の身体が踊る場に、生身の観客が集まる。バーチャルな時代に稀なる体験とも言える「観劇」を新たに定義する試みです。
 居場所は、人の暮らしにおいて大きな意味を持ちます。人々は仕事を持ち、家族を持ち、子どもを生み育てる中で居場所を定めていきますが、現在の日本や世界情勢の中で、現実はそう容易なものではあり ません。
 ダンスの起源は、見るもの/見られるものの境界のない儀式や、祭の中にありました。現代の舞台は、明確に両者が分たれてしまっています。しかし古来の舞台は、ダンサーと観客とが、言葉を超えた"居場所"を共有するものでした。
 このコラボレーションでは、"居場所"を共有するために、ダンスを見ている観客(すなわち、あなたのことですが)の感情の揺れうごきを舞台に投影します。ダンサーがうごいて感情がうごく。感情がうごいて空間がうごく。空間がうごいてダンサーがうごく。本来見えないはずの“あなた”の感情が見えたとき、ダンサーと観客の間にはどのような"居場所"がみつかるのでしょうか。
 

◆チケット
前売一般 :3000円
前売学生: 2500円
小~高校生:2000円
当日券:+500円

◆ご予約・お問い合わせ

マドモアゼル・シネマ
yoyaku@session-house.net
03-3266-0461
 

振付 伊藤直子
出演 マドモアゼル・シネマ
 竹之下たまみ 蓮子奈津美 中島詩織
 須川萌 佐治静 中込美加恵 小松ゆい

照明
 石関美穂
音響
 上田道崇
舞台監督
 鍋島峻介
衣裳
 原田松野
美術
 くに若尾
宣伝写真
 Fujii Takashi

Project Lead/Artistic Direction
 須川萌(マドモアゼル・シネマ/KMD EM)
Technical Direction
 古川泰地(KMD EM)
Wealable Sensing
 George Chernyshov(KMD Geist)
 Karen HAN(KMD Geist)
Composition
 Danny Hynds(KMD EM)
Interactive Lighting
 Marcelo Padovani(KMD EM)
Technical Supervision
 Kai Kunze(KMD Geist)
 南澤孝太(KMD EM)
   
マドモアゼル・シネマは少女期の記憶の物語を紡ぐダンス集団。東京・神楽坂セッション ハウスの劇場付舞踊団として1993年に設立。 作品を国内外に届ける活動“旅するダンス” を継続。世界各国での公演活動を展開。重心の低い躍動的な動きと少女期の記憶を紡ぐダンスは、日本人の身体伝統を受け継ぐ現代のダンスとして評価を得ている。
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慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 「身体性メディア」プロジェクトは、人々が自身の身体を通して得る様々な経験を、記録・ 共有・拡張・創造する未来のメディアテクノ ロジを創ります。見る、聞く、触れる。人と人、人とモノとのインタラクションにおける身体性を理解し操ることで、楽しさ、驚き、心地よさにつながる新たな身体的経験を生み出します。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「Geist (ガイスト)」プロジェクト。Geistとはドイツ語で「こころ」、「幽霊」の意。人間 についてよりよく理解し、遊び心を持ちながら人間の能力を拡張することを目指しています。認知科学、心理学、社会科学の知見をウェアラブルセンサーや深層学習と組み合わせることで、たとえば初めて自転車に乗れた時に感じたような、驚きと好奇心(センス・オブ・ワンダー)を刺激すること。それが目標です。

主催/マドモアゼル・シネマ  共催/セッションハウス 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科