伊藤 直子(いとう なおこ)
鹿児島県出身。'71年に東京で渡辺モダン・ダンス・カンパニーに入団、数多くの公演に出演。'87年にフリーとなり、独自の活動を開始。 '91年に東京・神楽坂にダンスのための小劇場「セッションハウス」を設立。同年、企画制作のための非営利集団「セッションハウス企画室」の設立に参画。ダンス部門のプロデューサーとして活動を開始。 '93年にマドモアゼル・シネマを結成し、振付・演出を担当。ひとりひとりの記憶を創作の基とし、”未来を志向するノスタルジア”をキーワードとした作品を創作。”人生と生活に根をおろしたダンス”と評されるダンス作品群を毎年数回発表。拠点劇場セッションハウスはもとより、国内外の巡回公演、フェスティバル等で有機的な日本女性のからだと動きを提示し、各地で好評を得る。 また、若手ダンサー育成プログラムを数々と立ち上げ、次代を担う振付家を数多く輩出している。2005年全国税理士共栄文化財団より「第13会地域文化賞」を受賞。